【遊戯王】「ワルキューレ」活用型《妖刀竹光》デッキ!【デッキ紹介】
ストラクチャ―デッキR-ウォリアーズ・ストライク-に再録されて手に入りやすくなった《妖刀竹光》を活用したデッキの紹介です!
【装備魔法】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターの攻撃力は0アップする。
②:このカード以外の自分フィールドの「竹光」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻し、装備モンスターはこのターン相手に直接攻撃できる。
③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「妖刀竹光」以外の「竹光」カード1枚を手札に加える。
墓地に送られた場合に「竹光」カードをサーチする効果を持つ《妖刀竹光》。
この効果には名称ターン1の制約がないため、《聖騎士の追想 イゾルデ》や《マジカルシルクハット》で同一ターンに複数枚の《妖刀竹光》が墓地に送られた場合でもその枚数分サーチ効果を使用することが出来ます。
これを利用して《折れ竹光》《黄金色の竹光》をサーチして2枚ドローを繰り返す「竹光ターボ」も有名ですね。
今回その効果を使用してサーチするカードは……こちら!!
《燃え竹光》
①:このカードが既に魔法&罠ゾーンに存在する状態で、自分が「竹光」カードを発動した場合に発動できる。次の相手メインフェイズ1をスキップする。
CIRCUIT BREAKでこっそりと2018年に登場していた「竹光」カード《燃え竹光》。
効果は非常にシンプルで「竹光」カードを発動した場合に次の相手メインフェイズ1をスキップするというもの。
メインフェイズ1がスキップされた場合、次のような処理になります。
ドローフェイズ
↓
スタンバイフェイズ
↓
バトルフェイズ
↓
メインフェイズ2
↓
エンドフェイズ
《燃え竹光》の効果が発動した場合、相手がモンスターの召喚・特殊召喚を行えるのはバトルフェイズ後のメインフェイズ2になります。
バトルフェイズにモンスターが居なければ、メインフェイズ1だけでなくバトルフェイズに行動することも出来なくなります。
これを利用した今回のデッキテーマは2つ!
①毎ターン「竹光」カードを発動して相手メインフェイズ1をスキップ
②相手がメインフェイズ2に展開したモンスターをフィールドに残さない
それでは、デッキレシピ・解説に移りましょう!
1.《燃え竹光》活用デッキ【お前のモノは俺のモノ】
2.「ワルキューレ」で《妖刀竹光》ループ!
「デッキコンセプト①毎ターン「竹光」カードを発動して相手メインフェイズ1をスキップ」を達成するための手段として、魔法カードの使い回しとしては定番の《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》を使うことにしました。
《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》
【フィールド魔法】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。デッキから光属性の儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。
②:自分の墓地の魔法カードを任意の数だけデッキに戻し、デッキに戻した数と同じレベルを持つ、自分の墓地の天使族・光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
そして、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》によって活用するモンスターはこちら!
《ワルキューレ・フュンフト》
星2 光属性【天使族/効果】
ATK 800 / DEF 1200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターの攻撃力は、除外されている相手モンスターの数×200アップする。
②:自分フィールドに「ワルキューレ・フュンフト」以外の「ワルキューレ」モンスターが存在する場合に発動できる。デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。
星2 光属性 天使族と《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》で活用しやすいステータスを持つ《ワルキューレ・フュンフト》。
②効果によって、デッキ内の魔法・罠カードを1枚墓地へ送ることが出来ます。
この効果を使うことで、以下のループが成立します。
ループ手順
フィールド:《燃え竹光》《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》《ワルキューレ・フュンフト》《ワルキューレ・セクスト》
1) 《ワルキューレ・フュンフト》②効果で《妖刀竹光》を墓地へ送る。
2) 《妖刀竹光》③効果で《黄金色の竹光》サーチ。
3) 《黄金色の竹光》発動。《燃え竹光》効果により次の相手メインフェイズ1をスキップ。
4) シンクロ素材、リンク素材、《聖杯の妖精リース》効果などで《ワルキューレ・フュンフト》を墓地へ送る。
5) 《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》効果により《妖刀竹光》《黄金色の竹光》をデッキに戻し、《ワルキューレ・フュンフト》を特殊召喚。
ループ状況
ループコンボの中で使用した《妖刀竹光》《黄金色の竹光》は《ワルキューレ・フュンフト》を特殊召喚するためにデッキに戻り、その《ワルキューレ・フュンフト》自身の効果によって、再度《妖刀竹光》が墓地へ送られ《黄金色の竹光》がサーチ・発動されることで墓地に再度《妖刀竹光》《黄金色の竹光》の2枚がセットで揃います。
(終)
注意点としては、《ワルキューレ・フュンフト》の効果を発動するためには他の「ワルキューレ」モンスターが必要になります。
しかしこのデッキで採用している《ワルキューレ・セクスト》は、特殊召喚された場合にデッキから「ワルキューレ」モンスターを特殊召喚する効果を持っている為、基本的には2体並んでいるものと考えて大丈夫です。
《ワルキューレ・セクスト》
星1 光属性【天使族/効果】
ATK 0 / DEF 2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ワルキューレ・セクスト」以外の「ワルキューレ」モンスター1体を特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。
②効果で相手のデッキを2枚ずつ墓地へ送っていく【デッキ破壊】的戦術を取ることも出来ます。
《ワルキューレ・セクスト》《ワルキューレ・フュンフト》共に場を離れてしまった場合は、《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》だけでなく《サイキック・リフレクター》を使用した《輝竜星-ショウフク》による墓地からの特殊召喚も活用していきます。
3.相手のカードを奪ってこちらの戦力へ逆利用!
「デッキコンセプト②相手がメインフェイズ2に展開したモンスターをフィールドに残さない」については2通りの手段があります。
1つ目は単純に「破壊する」。
これについては《破械雙王神ライゴウ》の③効果が互いのエンドフェイズに発動するため、相手がメインフェイズ2内に《破械雙王神ライゴウ》を除去できない場合、確実に処理することが出来ます。
もう1つの手段は「コントロール奪取」です。
このデッキでは《No.11 ビッグ・アイ》の他、変則的なコントロール奪取として《機巧蹄-天迦久御雷》《無限軌道要塞メガトンゲイル》《No.76 諧調光師グラディエール》を採用しています。
《No.11 ビッグ・アイ》で相手モンスターを奪取!
R7 闇属性【魔法使い族/エクシーズ/効果】
ATK 2600 / DEF 2000
レベル7モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターのコントロールを得る。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
コントロール奪取効果を持つモンスターとしては鉄板である《No.11 ビッグ・アイ》。
基本的には《高等儀式術》で墓地へ送った《真紅眼の黒竜》を《星杯の守護竜》効果で墓地から特殊召喚師、儀式召喚した《古聖戴サウラヴィス》とエクシーズ召喚します。
《古聖戴サウラヴィス》自身もまた強力な妨害効果を持っており、たとえエクシーズ素材にならない場合でも活躍します。
《古聖戴サウラヴィス》
星7 光属性【ドラゴン族/儀式/効果】
ATK 2600 / DEF 2800
「精霊の祝福」により降臨。
①:自分フィールドのモンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その発動を無効にする。
②:相手がモンスターを特殊召喚する際に、フィールドのこのカードを持ち主の手札に戻して発動できる。その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを除外する。
滅多にやりませんが《高等儀式術》を《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》で、《PSYフレームロード・Ω》の効果で除外の《星杯の守護竜》を墓地へ戻した後、墓地の《真紅眼の黒竜》をデッキに戻すことで2度目の儀式召喚も(理論上)可能となっています。
エクシーズ素材とする星7モンスターを供給する手段として、以前の記事でも紹介した《ピカリ@イグニスター》から《アースゴーレム@イグニスター》を融合召喚するためのセットも採用しており、うまくいけば相手フィールドを2枚除去可能です。
その場合のもう1体の星7モンスターは《サイキック・リフレクター》から特殊召喚する際にレベルを3上昇させた《バスター・スナイパー》になります。
勘違いされやすいのですが、効果の発動後にEXデッキからシンクロモンスターしか出せなくなる制約は《バスター・スナイパー》の①効果であり、《サイキック・リフレクター》の②効果や《バスター・スナイパー》の②効果には何の制約も発生しません。
想像以上に自由度の高い効果になっていますので、シンクロ召喚展開以外にも使ってみてはいかがでしょうか?
《機巧蹄-天迦久御雷》で相手の動きを牽制!
星9 炎属性【機械族/効果】
ATK 2750 / DEF 2750
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:EXモンスターゾーンにモンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:EXモンスターゾーンの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
③:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。このカードに装備された自分のモンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。
かなり簡単な特殊召喚条件と疑似コントロール奪取効果を持つ《機巧蹄-天迦久御雷》。
③効果は若干わかりづらいですが、「装備された自分のモンスターカード=装備された自分”フィールドのモンスターカード”」を特殊召喚するため、相手のEXモンスターゾーンからモンスターを装備している場合でも問題なく特殊召喚できます。
戦闘破壊補助として、《No.60 刻不知のデュガレス》による攻撃力倍増を使うことも出来ます。
相手が《I:Pマスカレーナ》や《水晶機巧-ハリファイバー》などのモンスターをEXモンスターゾーンに置いてこちらの出方を窺っている場合に突然特殊召喚して相手の計算を狂わせましょう。
炎属性・機械族のため《ジェット・シンクロン》を対象に《妖醒龍ラルバウール》の効果を使えばサーチすることも出来ます。やったことはありませんが…
《無限軌道要塞メガトンゲイル》で一気にフィニッシュ!
L3 地属性【機械族/リンク/効果】
ATK 4000
Xモンスター3体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、このカード及びXモンスター以外のモンスターの効果を受けず、Xモンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。
②:自分の墓地のXモンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。その墓地のXモンスターを特殊召喚し、その相手のカードを下に重ねてX素材とする。この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは半分になる。
Xモンスター3体と非常に重いリンク素材を要求する《無限軌道要塞メガトンゲイル》。
このデッキにおいては、コンセプト②を果たすコントロール奪取要員であると同時に、それまでの過程で勝ち切れていない場合の最終手段でもあります。
特殊召喚手段はほぼ全て墓地のモンスターを使用します。
展開パターン
手札:《星遺物の守護竜》
墓地:《ハイバネーション・ドラゴン》《デフラドラグーン》《エクシーズ・スライドルフィン》《No.60 刻不知のデュガレス》《No.22 マネキンキャット》or《No.11 ビッグ・アイ》or《No.76 諧調光師グラディエール》のいずれか
1) 《星遺物の守護竜》発動。《ハイバネーション・ドラゴン》を特殊召喚。
2) 《ハイバネーション・ドラゴン》効果で墓地の《デフラドラグーン》を手札に加え、そのまま《デフラドラグーン》自身の効果で特殊召喚。
3) 《ハイバネーション・ドラゴン》と《デフラドラグーン》で《No.71 リバリアン・シャーク》をX召喚。
4) 《No.71 リバリアン・シャーク》効果で墓地の《No.60 刻不知のデュガレス》を特殊召喚し、X素材を1つ移動する。
5) 《No.60 刻不知のデュガレス》特殊召喚成功時に、墓地の《エクシーズ・スライドルフィン》効果発動。《No.60 刻不知のデュガレス》のX素材を追加。
6) 《No.60 刻不知のデュガレス》効果発動。墓地のXモンスターを特殊召喚。
7) 《No.71 リバリアン・シャーク》と《No.60 刻不知のデュガレス》と6)で墓地から特殊召喚したXモンスターの3体で《無限軌道要塞メガトンゲイル》をリンク召喚。
(終)
《No.71 リバリアン・シャーク》から《No.60 刻不知のデュガレス》を特殊召喚する動きでは、墓地からの特殊召喚以外の《No.60 刻不知のデュガレス》の効果使用も狙っていけるので、前項で紹介したように《機巧蹄-天迦久御雷》の攻撃力を倍にして行く動きも面白いかもしれません。
《No.76 諧調光師グラディエール》で墓地メタ!
R7 光属性【天使族/エクシーズ/効果】
ATK 2700 / DEF 2100
レベル7モンスター×2
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの属性は、このカードがX素材としているモンスターのそれぞれの属性としても扱う。
②:このカードは、このカードと同じ属性を持つモンスターとの戦闘では破壊されず、このカードと同じ属性を持つ相手モンスターが発動した効果では破壊されない。
③:相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。このカードのX素材を1つ取り除き、対象のモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。この効果は相手ターンでも発動できる。
コントロール奪取とは少し異なる「墓地から相手のカードを奪う」効果を持つ《No.76 諧調光師グラディエール》。
X召喚の手順自体は《No.11 ビッグ・アイ》と同じになるため、基本的には使い分けになります。
このデッキのコンセプト上、こちらのターンに特殊召喚されるモンスター、特に《リンクリボー》からの《闇黒の魔王ディアボロス》は天敵です。
《No.76 諧調光師グラディエール》の③効果によって相手の墓地の《闇黒の魔王ディアボロス》をX素材に含むことで、自身の②効果で闇属性モンスターに対する戦闘・効果破壊耐性を取得します。
これにより《闇黒の魔王ディアボロス》が主軸になる=闇属性モンスターが中心の相手のデッキに対して優位に立つことが出来ます。
4.デッキに含まれてる動きアレコレ
《邪竜星-ガイザー》《タツノオトシオヤ》
⇒《邪竜星-ガイザー》効果で《タツノオトシオヤ》をデッキから特殊召喚。
⇒《タツノオトシオヤ》+トークンで《星杯の神子イヴ》をS召喚し《星遺物の守護竜》を手札に加えておく
⇒《星杯の神子イヴ》とトークン2体で《シューティング・ライザー・ドラゴン》をS召喚。手札と相談して足りないパーツを墓地へ準備しておく。
《妖醒龍ラルバウール》《レッドローズ・ドラゴン》
⇒《星遺物の守護竜》で《妖醒龍ラルバウール》を特殊召喚。
⇒《妖醒龍ラルバウール》効果で自身を対象にし《レッドローズ・ドラゴン》をサーチ、特殊召喚。
⇒《妖醒龍ラルバウール》+《レッドローズ・ドラゴン》で《虹光の宣告者》S召喚。
⇒《レッドローズ・ドラゴン》効果で《ホワイトローズ・ドラゴン》デッキから特殊召喚。
⇒《虹光の宣告者》+《ホワイトローズ・ドラゴン》で《No.60 刻不知のデュガレス》をX召喚。
《冥王結界波》
⇒ターン中のみ相手モンスターの効果を無効にして《No.11 ビッグ・アイ》でコントロール奪取。
《テイ・キューピット》
⇒《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》の効果で墓地から特殊召喚可能かつレベルを2~4で使い分けれるので、《No.22 マネキンキャット》《No.71 リバリアン・シャーク》《No.60 刻不知のデュガレス》のX素材としてそれぞれ使用。
《強制終了》
⇒《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》+《ワルキューレ・フュンフト》+《ワルキューレ・セクスト》の《妖刀竹光》ループ時、《ワルキューレ・フュンフト》を墓地に送ることでループに貢献しつつ相手の攻撃から身を守る。
5.まとめ
《妖刀竹光》活用コントロール奪取デッキ、いかがだったでしょうか?
前回の《クロシープ》デッキに引き続き、今回もループコンボがメインエンジンに組み込まれる結果になりました。
ループコンボはデッキ構築と準備段階に若干の難がありますが、決まればゲームテンポを握り続けることが出来るため非常に面白くてオススメです。皆さんも是非チャレンジしてみてください!
それでは、次回の記事でお会いしましょう。
扱ってほしいカード・組んでみてほしいデッキのリクエストはTwitterまで。
~余談 《燃え竹光》と《地縛神 Chacu Challhua》~
混ぜるな危険。
《燃え竹光》のメインフェイズ1スキップと《地縛神 Chacu Challhua》の「バトルフェイズを行えない」が同時に適用された場合、相手のターンは
ドローフェイズ
↓
スタンバイフェイズ
↓
エンドフェイズ
になります。
遊戯王はそのルール上、バトルフェイズを行わない限り、メインフェイズ2に入ることが出来ません。
事実上のターンスキップ、かつ《地縛神 Chacu Challhua》の持つバーン効果により、コンボ成立後に相手が出来るアクションは自分の山札の上からカードを引き続けるだけになります。
理論上最強ではありますが、流石に良心が咎めるので今回は採用していません。
せっかく自分と遊んでくれる相手を不快にさせないようなデッキ作りをしていきたいですね。