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【遊戯王】最後の(?)メガリス《メガリス・フール》収録決定! RISE OF THE DUELIST新規カード

 

4月発売のOCG新パック、RISE OF THE DUELISTのカードが次々と公開されています。

 

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アニメ放映後も遊戯王VRAINSのカードが収録されていたIGNITION ASSALT、ETERNITY CODEと違い、11期スタートとなる今回のパックからは完全にアニメから切り離された独自路線になります(アニメ連動は”ラッシュデュエル”)。

 

とはいえ、これまでもアニメ登場テーマ+OCGオリジナルでパック内容が構成されていたのを考えるとあまり変わり映えはしないのかな?とも思います。

 

特に先日発表されたような《暗黒騎士ガイア》リメイクモンスター群など、見覚えのあるモンスターたちが今後もパック収録されるようですしね。そろそろ遊戯王DM以外にもリメイクの目を向けろ?

 

さて、今回公開されたカードは「戦華」「メガリス」「ネメシス」「深海」「シャドール」の5テーマ。10期内でちゃんと終わらせておけよ……と思わないことも無いですが、それはそれとして効果を確認していきましょう!

 

今回は「戦華」と「メガリス」をピックアップ!

 

 

 

1.「戦華」のカードたち

リンクモンスター登場《戦華盟将-双龍》

 

L2 風属性【獣戦士族/リンク/効果】

ATK 1100

マーカー:左下・右下
風属性の「戦華」モンスターを含む獣戦士族モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「戦華」カード1枚を手札に加える。
②:自分フィールドの「戦華」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
③:自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送り、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

リンク召喚時に「戦華」カードをサーチするリンクモンスター。リンク素材の条件、劉玄と諸葛孔が並んだカードイラストから、風属性戦華に因んだリンクモンスターであると窺えます。今後、水属性・炎属性のリンクモンスターも収録されるのでしょうか?

 

「戦華」カードのサーチは魔法・罠カードである「戦華史略」もサーチ対象に入りますが、《戦華史略-三顧礼迎》は「戦華」の特殊召喚時に誘発する効果のためタイミングがイマイチ、《戦華史略-孫劉同盟》は2属性以上の戦華を要するためリンク召喚でモンスター種類数が減った後の状況とは相性がイマイチ…と意外と選択肢は絞られて行きます。

 

《戦華史略-東南之風》は(コイントスが絡み効果不確定とはいえ)攻撃宣言時の相手フィールドのカード破壊は、低攻撃力のこのモンスターとは好相性でしょう。チェーン不可になる点を利用して《戦華の孟-曹徳》を出して追撃するのもいいかもしれません。

 

③効果が相手ターンにも使える点を活かすのであれば、《戦華史略-十万之矢》がベストかもしれません。

このモンスターの低攻撃力を《戦華史略-十万之矢》の攻撃力吸収で補いつつ、相手ターンに《戦華史略-十万之矢》自体を墓地へ送ることで相手フィールドのカードをバウンスしながら後続の「戦華」永続魔法・永続罠カードを準備できます。

 

その他「戦華」カードとの連携は、コンボでなくビートダウン志向の戦華においては極論「状況に依る」としか言いようがないので割愛しますが、リンクモンスターであること自体が戦華と微妙に相性が良くないような印象です。

 

サーチ、全体バフ、バウンス効果を持つとはいえ、展開力に余裕があるわけでない戦華でモンスターを2体使って攻撃力1100のモンスターを出す、というのは割に合っているのか気になってしまいます。

 

特殊召喚が容易な風属性・炎属性戦華はそれら自体が高い攻撃力を持ってビートダウン適性が高いですしね。メイン2に出して相手ターンに備えるために使うのが1番かも?

 

 

 まさかのコイントス…!?《戦華史略-東南之風》

 

【永続魔法】
このカードは発動後、2回目の自分スタンバイフェイズに墓地へ送られる。
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。コイントスを1回行う。表だった場合、このカードを墓地へ送る。
②:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。このターン自分の「戦華」カードの効果の発動に対して相手は効果を発動できず、自分フィールドの全ての「戦華」効果モンスターはターン終了時まで以下の効果を得る。

●このカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

 

墓地へ送られることで効果を発動する戦華史略。

元から発動後2回目のスタンバイフェイズに自動的に墓地へ送られる時限爆弾式ですが、メインフェイズのコイントス次第では即座に墓地へ送ることも可能。

 

とはいえ上で紹介した《戦華の盟将-双龍》の効果や、水属性の各種戦華モンスターの効果で墓地へ送ること自体は容易なので、わざわざコイントスする必要性は薄いかと思います。

 

墓地へ送られた時の効果は、ターン中戦華カードの効果発動に対してチェーン不可になるという非常に強力なもの。

 

相手からすれば、フリーチェーンの効果はまだしも《幽鬼うさぎ》などの直接チェーンしないと効果が使えない系のカードすべてが突然機能不全に陥ります。相手次第では、そのターン中はやりたい放題できそうですね。

 

2.欲張り効果セット《メガリス・フール》

 

星2 地属性【岩石族/儀式/効果】

ATK 500 / DEF 2000

「メガリス」カードにより降臨。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが儀式召喚に成功した場合、自分の墓地の儀式モンスター1体を対象として発動できる。このカードのレベルをそのモンスターと同じにする。その後、対象のモンスターを手札に加える。
②:自分・相手のメインフェイズに発動できる。レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、手札・デッキから「メガリス」儀式モンスター1体を儀式召喚する。

 

儀式召喚に成功するだけで、墓地の儀式モンスター回収+レベル変更、自分・相手のメインフェイズに行える儀式召喚は手札だけでなくデッキからの儀式召喚も可能と、至れり尽くせりなメガリス新規。

 

《宣告者の神巫》《幻獣機アウローラドンを絡めた《ブンボーグ001》によって《虹光の宣告者》が使いやすくなっている今、このカードによって初動の安定性はかなり大きくなりそうです。

 

《メガリス・オフィエル》のモンスターサーチ、《メガリス・ハギト》の魔法・罠サーチをデッキから好きに切り替えられるのはもちろん、相手ターン儀式で《メガリス・ベトール》による破壊効果を狙っていくのも現実的なラインになってきました。

 

依然ステータスが守備寄りになっているのは《メガリス・ファレグ》の存在上仕方ないのですが、安定して各種儀式モンスターにアクセスできるというだけで個人的にはかなり高評価です。これまで出たメガリスの中で最強まである。

 

《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》の相手ターン内の特殊召喚など、メガリス外の儀式モンスターを相手ターンに使う上では準必須だった《メガリス・オク》は固有効果が手札1枚の交換とどうしようもないところがあったのですが、手札・デッキから儀式召喚できるようになれば採用枚数を限界まで絞っても良さそです。

 

また、《メガリス・エマージョン》での蘇生を活用して、使い減りしないランク2のX素材として使うのも試してみたいですね。

 

sugar-deck.hatenablog.com

 

ランク2を組む、あわよくば《虹光の宣告者》をS召喚する、と考えると《レッド・リゾネーター》で手札からレベル2モンスターを特殊召喚する、若干ごり押し気味な動きにも採用理由が持たせられますね。

 

 

ところで「儀式召喚を行う魔法カード」ってテーマ内の方向性をあやふやにした《メガリス・アンフォームド》って何だったんですかね……

 

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【速攻魔法】

①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、フィールドの儀式モンスターの数×500ダウンする。
●レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベルの倍になるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、デッキから「メガリス」儀式モンスター1体を守備表示で儀式召喚する。

 

 

3.おわりに(告知)

 

2月16日(日)に開催されるオフ会「城下町道場」に出没します!

 

もし僕を見つけることができた人はデュエルしましょう!

 

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

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